<   2005年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

第11回折り紙探偵団コンベンション

8月21-22日に念願のコンベンションに参加してきました。
折り紙探偵団コンベンションは折り紙探偵団のメンバーが中心となって運営されている、年に一度の折り紙マニアの祭典です。折り紙作品の展示、折り紙教室、折り紙オークション、懇親会と、折り紙漬けの2日間でした。350-400人近い参加者があり、懇親会ではあちらこちらで折り紙を折っている・・・。普段なかなか折り紙の話をする相手がいない私にとっては、実に貴重な2日間でした。出来ればまた参加したいと思います。
折り紙教室で私が折った作品を展示します。カッコ内は創作者&教室の指導者です。

天馬2005年改修版(北條高史氏)
a0023375_22511752.jpg

サザエ(神谷哲史氏)
a0023375_22523620.jpg

ころねこ(木村良寿氏)
a0023375_2253424.jpg

柴犬(笠原氏「きつね」アレンジ) (成田光昭氏)
a0023375_22545437.jpg

Anne's Elephant (Anne LaVin)
a0023375_22554784.jpg

犬2(西川誠司氏)
a0023375_2258216.jpg

[PR]
by motoo209 | 2005-08-22 22:58 | 雑記

こうもり

a0023375_23355953.jpg

最近はオリジナル作品を多数発表している藤倉氏ですが、ついに折り図を発表されました。実に丁寧な折り図で、難なく折りあげることが出来ました。このような作品を発表できる藤倉さんがうらやましい・・・。いつか追いつきたいものです。

創作者:藤倉敦夫氏、出典:折り紙置き場、用紙:24cmおりがみ
[PR]
by motoo209 | 2005-08-18 23:37 | 動物

トリケラトプス

a0023375_23181064.jpg

折り紙探偵団最新号から、トリケラトプスです。
頭部を作り出す過程で同じパターンの折を何層にも作る「無限折り」という手法がとられており、角や口などを作り出しています。紙の大きさが十分にあれば、それこそ無限に角を作り出せる技法は、いろいろと応用が利きそうです。
創作:西川誠司、出典:折り紙探偵団マガジン92号、用紙:24cmおりがみ
[PR]
by motoo209 | 2005-08-07 23:19 | 恐竜

子犬

a0023375_015324.jpg

3月に、近代折り紙に多大な影響を与えたという、吉澤章氏が亡くなりました。
恥ずかしながら、吉澤氏の作品は折ったことが無かったのですが、今月の折り紙探偵団で吉澤氏の追悼特集が組まれ、折り図が掲載されていたので、折ってみることにしました。

が、実に難しく、何度折っても納得の行く形になりません。折り図はいたってシンプルなのですが、いわゆる「ぐらい折り」でちょっとした折の角度で出来上がりの表情が変わってしまいます。コンプレックス折り紙のリアルさの追求とは対極にある、シンプルに対象の特徴を表現する方法は、モチーフをよく観察して自分のものにしないと完成できない難しさがあると思いました。

基本的には、再現性のある作品が好きなのですが、このような作品も折れなければ真の折人にはなれませんね。

創作:吉澤章、出典:折り紙探偵団マガジン92号、用紙:15cmおりがみ
[PR]
by motoo209 | 2005-08-01 00:21 | 動物